1992〜1993

'93.12/31  山形県酒田市中町ブルースヒロ

「ダイナマイト・ライブ」Rainbow/Deep Purpleネタ

マニアなロックファンが集うこの店。結成一周年となったこの日披露された「Strange kind of woman」の掛け合いが大うけ。そして一人の客がこう叫んだのだった。「ロックの真髄、見たり。」と。

'93.9/23 山形県酒田市中町KANKAN

「Super Live Touch & Go Vol.2」Rainbowネタ

満を持しての新ネタ披露となったこの日。記念すべきマルチネタ化への第一歩となった。この日からRainbowをもじって、「うまかBOW」と名乗った初めてのライブである。各楽器は似せていたものの、まだまだディテールは甘かった、と言えよう。

'93.9/23 山形県酒田市中町KANKAN

「Super Live Touch & Go Vol.2」Rainbowネタ

満を持しての新ネタ披露となったこの日。記念すべきマルチネタ化への第一歩となった。この日からRainbowをもじって、「うまかBOW」と名乗った初めてのライブである。各楽器は似せていたものの、まだまだディテールは甘かった、と言えよう。

'93.8/15 山形県酒田市勤労者福祉会館

ブルースヒロ・サマーライブ Grand Funkネタ

山形県酒田市中町ブルースヒロ恒例の夏のライブ。「うまかBOW」は幹事としての役どころで演奏は抜きの予定だったが、なぜかメンバー全員が楽器やズラを用意しており、急きょ演奏。結果的にそれまでのGrand Funkネタの集大成となるステージとなった。

'93.8/7 山形県酒田市駅前オレンジハット

「ビアー・パーティー」 Grand Funkネタ

キーボードのクレイグ今野が企画するオレンジハット、夏のパーティー。ここに初登場。まだズラも適当な感じで色物的要素も漂っていたが、圧倒的なパワーと音量で観客の度肝をぬく。

'93.7/18 山形県酒田市酒田自動車学園

「サマーオーバーヒート '93」 Grand Funkネタ

酒田地元の酒田自動車学園のイベントに参加。野外に期待するもあいにくの雨。この日、禎彦ファーナー、ドン新館の不参加で、ドラムは初めて、スーパーサブとして今野清明(きっさん)が、ボーカルはマーク堀が担当。変則編成につき、「新毛生えまりもと先割れうまか棒」略してGFRと名乗る。なおこの日演奏した2曲はFM山形の特別番組でオンエアーされている。

'93.6/6 山形県酒田市中町ブルースヒロ

「マンスリー・ライブ」 Grand Funkネタ

半年のブランクをおいて実質的なデビューライブとなったステージはGFRのコピーだった。圧倒的なパワーと音量で豪快なパフォーマンスを展開。この日のメル金子のつけヒゲが、のちのこのバンドの運命を左右しようとは。またバンドはこの日「毛生えまりもと先割れうまか棒」略してGFR(笑)、と名乗っていた。なんだそりゃ。

'92.12/31  山形県酒田市中町ブルースヒロ

「ダイナマイト・ライブ」 Grand Funkネタ

記念すべき「うまかBOW」のデビューステージ。練習もなしのぶっつけ本番で、GFRの「American band」を演奏。まだ名前もなく、「よしきBand」と名乗っていた。


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