ある日の冒険

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そろそろパブ１６導入である

パブ１６が導入されるとWW二人連れて歩けない（＞＜

WWをこよなく愛す私にとっては一大事である

そこで・・・・









WWを（二人）連れての最後の狩りを楽しむことにしました♪

いつもはヒスロスで赤閣下にお相手を頼むところだが

今日は思いきってダスタードに行ってみましょう





そしたらまあ、強いの何の

ぼこすか減っていきますわしの命（をい




「ったく世話が焼けるぜ」とでも思っているのか

懸命になって守ってくれるWW達（違





そんなこんなで、そろそろ疲れたため、帰ることに




もうこのコンビも見れなくなると思うと・・・どうやって金儲けよう（違







青Seedのバーストタイムなのでちょいと爺さんにでも相手を願おうかな・・・

ふと家に帰ってみると、ジャズがいた

しばし歓談




そうそう、当初の目的を忘れるところだった

そのことを切り出すとジャズは「Fのほうが空いているよ？」

と、ワシに未知なる世界を体験してくることを提案した

PKもいないというのでこりゃ試してみるか、ということになりました







さっそくFのコブトス爺さん部屋へ直行




うっしっし、がんがん稼ぐじょ〜

と思ったその瞬間、よほど暇だったのか、孫に嫌われたのか、熱烈歓迎を受けた

「よく来たシード！、爺ちゃん達が遊んであげよう！」 「結構です！」

今日の爺ちゃんは聞き分けが悪く、BOXされまくった挙句に



死亡

さらにPAFギルメンのFixerさんから頂きた装甲ドラも



敢え無く撃沈

やっべ〜〜ん、逝き慣れていないわちは困ってしまった

そこで・・・初ヘルプ！

Fのミノックの町へ2分後に転送してもらった♪

そこで復活させてくれたヒーラーの一言


お爺ちゃんは大切にねってことかな？（違







いそいで家に戻り、ジャズに助けを求めることに



いちゃついている場合ではありません（妄想あり

早速緊急救助隊を組み、いざコブトスへ！




もう心は焦りまくり

爺ちゃん、わちの荷物あさってないだろうか・・・

結局荷物は無事回収♪ 失ったのは装甲ドラだけでした♪