レジェンド始動





Legendsというシャードがある

その昔、特定の人達にだけ開かれていた場所である

現在は一般開放され、日本人ももいくらか活動しているようだ

本日は、そんな謎に満ちたシャードでのお話である






















ある年も明けた日、ギルさんに呼ばれた

ギルさんとはD*Wメンのクリシュを通じて知り合った人だ

飛鳥を撤退して、レジェンドシャードに引っ越したらしい

家を建てたので見に来ないか、と誘われたのだ







場所はハンスホテルのすぐ南

宿舎を兼ね備えたホテルであり、絶好の立地条件だといえる



現地に到着♪

すると、南からギルさんが走ってきた







飛鳥とは別のシャードで知り合いに会うと、

なぜかワクワクしてしまう♪












painted by Gil

ギルさんもワクワクしていたようだ♪







和やかに話を始める二人







painted by Gil

そこに現れる黒い影・・・







その黒い影は丁重な挨拶をしながら近づいてきた







そして・・・







painted by Gil

食われました(泣







彼(?)の名はBOOさん

桜シャードでオカマバーを経営しているママンである









謎なアドバイスを受けながら、

何故かギルさんの家に居候することに

どうやらここは集合住宅らしい

その名もいちろう文化住宅







こうして突然レジェンドでの生活が始まったのだった・・・
































このいちろう文化住宅には、ギルさんを慕って集まった人が大勢いる



こちらのローザさんもその一人

飛鳥では小料理屋(酒場?)を営むたくましい人である














ログインすると誰かがたむろっている

知り合いも増えた増えた♪












レジェンドで私が選んだ職業はというと





ご覧のとおりバードです(分からん

扇動上げのため、よく沼地へ通っています














海外シャード限定のアイテムもありました














D*Wメンも遊びに来てくれました

その日の模様はギルさんのHP(じぇれんど落書き日記11話)に詳しく掲載されています

あまりにも悲しすぎてここでは語れません(謎






















そして・・・

レジェンド活動開始から何週間かたったとき






ついに、いちろう文化住宅の有志が集まりギルド「JP」結成







さて、今後の活躍はどうなることやら