1日空けてもまだ喉と首が痛い中の、東京最終日。(この日の1STでは、生中継が行われていました。)
早めに到着し、会場を待っていると、JB関さんと合流。関さんがBOOTSYとのツーショット写真(サイン入り)やキャットフィシュのサインとか貴重なお宝を見せていただきました。(さすがです)
また、今、一番注目しているアーチストのWoddyfunkさんも紹介していただきすごく嬉しかったです。
この日のライブでは、TMスティーブンスのコナーはなく、変わりにWE WANT FUNKを演奏。また、初めてOUIによる携帯ソングも初登場し、
TOUCHの最後にBOOTSYが舞台に戻ってこないまま、終了してしまうという予想外の展開でしたが、それでも初日同様、幸せな時間を過ごすことが出来ました。
CHUCK BROWNがお亡くなりになった今、会場全員を幸せにしてくれることができるができるアーチストは彼しかいないと実感しました。来年もまた絶対に見たい。
私の唯一のアイドルである続けることを今回の来日でも確認できました。
今回の戦利品です。(Tシャツのデザインは、この1種類でした。)

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