ALBUM
(VICJ-23143) ☆☆
1974年。デビュー作は完全なJAZZ。しかし、この頃からすばらしい才能を披露してくれる。
2. BEFORE THE DAWN (VICJ-60617) ☆☆☆☆
1975年。インストながらも急激にファンキーに変化していった作品。
3. SHOUT IT OUT ☆☆☆☆
1977年。ますます、FUNK色を強めていく。数曲で彼女自身のボーカルも披露している。
4. PATRICE (妖精のささやき) (AMCY-2128) ☆☆☆
1978年。Elektraに移籍し、キュートなボーカルをフューチャーした作品。
5. PIZZAZZ (陽気なレディー)(AMCY-2129) ☆☆☆☆
1979年。非常にポップな作り。
6. POSH (おしゃれ専科) (AMCY-2130) ☆☆☆☆☆
1980年。最高傑作。
7. STRAIGHT FROM THE HEART(ハート泥棒) (AMCY-2131) ☆☆☆☆☆ 1982年。一番有名でLPは高値が付けられている作品。名盤。
8. NOW (夏微風?サマー・ウインド) (AMCY-2132) ☆☆☆
1984年。評価はイマイチだが、決して出来は悪くないです。
9. WATCH OUT ☆☆☆
1987年。ドラムが打ち込みになるが、年代を考えるとまずまずと言ったところか。
10. ANYTHING BUT ORDINARY ☆☆☆
1994年。マイナー落ちするも、内容はなかなかいいです。
11. SIGNATURE ☆☆
1997年。現在のところの最新作。JAZZ路線に戻る。
BEST ALBUM
とりあえずと言う方は、14と15が日本盤でも出ているので、お買い得です。
Prestige時代のベスト盤。
13. ANTHOLOGY OF PATRICE RUSHEN
Elektra時代のベスト盤。デッサン風のジャケがいい。
14. FORGETS ME NOT AND REMIND ME
日本編集のベスト盤。Freesoul 的選曲。
RHINO編集のベスト盤。