| 飛行機と車を乗り継いで、いよいよダージリンに近づいてきました。お茶畑が広がっています。 | |
| 谷の底から冷たい霧が這い上がってきます。 ダージリンの名物だそうです。 |
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| ダージリンの町並み。山際に張り付くように家が建っています。 | |
| うおお〜っ!トイ・トレインだーっ。 でも人がいっぱいで見えないよー。 |
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| 宿泊先のウィンダメア・ホテル。ここってイギリス? と思うほどきれいなホテル。 |
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| 庭も整備されてて快適だー。 ワタシここになじんでいるかしら? |
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| イギリスのB&Bみたい。すてきなバスルーム。 | |
| お茶の時間。優雅だわ・・・うふっ。 | |
| ダージリンの市場近くの建物。 | |
| あちこちでトウモロコシ焼いて売っています。 おいしそーだけど、でもやっぱりしょう油がないと・・・。 |
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| ヒマラヤ登山学校。ヒマラヤに生息するカエルの標本がありました。でも内部は写真撮影禁止でした。 | |
| きゃーっ、オオカミがでたーっ。 なんて、隣の動物園のチベッタン・ウルフです。 |
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| ホテルのそばのチョーラスタ広場。いろいろな店が並んでいます。 | |
| 本屋さん発見。でも英語の本ばかりです。 | |
| 「マンダラ・オブ・シャーロック・ホームズ」も積んであります。この本はおもしろいのでおススメです。 | |
| ホテルで夕食。おいしそーっ。 | |
| 部屋に戻ると暖炉に火が入っていました。 寒いダージリンではすっごくありがたかったです。 |
| なんとベッドには湯たんぽまで。ありがたや〜。 | |
| 翌朝。ヒマラヤの山々に朝日が昇るのを見ようと集まった人たち。押し合いへしあい・・・。 | |
| いよいよ朝日が・・・でも肝心の山々は見えず、とほほほ。 | |
| さーて、いよいよトイ・トレインに乗るぞーっ。 ここはダージリン駅。 |
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| わっほー、汽車ポッポが並んでるどーっ! | |
| これは駅をちょっと離れたところから撮った写真。 | |
| 駅には転車台もあります。 | |
| いよいよやってきました。これから客車とつなぎます。 | |
| いよいよ出発だーっ。この線路の上を走っていくぞーっ。 | |
| 途中で給水。十分ぐらい停車しました。 | |
| バタシア・ループに到着。ここでも十分ぐらい停車します。晴れていればここからヒマラヤの山々が見えるそうです。 | |
| せっかくだから記念写真を撮りました。 よく撮れてるでしょ?うふっ。 |
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| グーム駅に到着して、機関車を切り離します。 駅はざんざんぶりの雨でした。 |
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| 雨の中を走っていきます。 | |
| グーム駅。観光用の列車はここでおしまい。 あっという間だったなあ。また、乗りに行きたいなあ。 |
2005年5月にインドのダージリンに行って来ました。その様子をちょっとだけお知らせしますね。