鉄道研究室ネット

小田急線人気撮影地

代々木八幡

喜多見

祖師谷大蔵

ここの撮影地では小田急線の下り電車を撮影することができます。代々木八幡駅の下りホームの新宿寄りで撮影してください。また撮影地はホームが狭いので前から接近してくる電車には十分注意してください。順行時間は午後がお勧めです。被ることはほとんどありません。
順行時間 午後、夕方
レンズ 中望遠
危険度
トップページへ

百合ヶ丘、小田急相模原、厚木、開成付近撮影地あたりですね。

公開予定の撮影地

座間駅付近撮影地

この撮影地はおそらくここで公開している中ではかなり有名だと思います。小田急線の下り電車を撮影出来ます。ただ欠点は撮影場所が土手の上にありその上とても場所が狭いということです。かなり注意が必要だと思います。レンズは200mm前後が妥当だと思います。またこの撮影地は桜満開の春にたくさんの撮影者が撮影しています。桜を大きく入れたいのであれば早くシャッターを切ってください。
撮影地までのルート 座間駅の西口で降りてその前の道を右折して少し歩くと左側に抜けられる道があるのでその道を通ってください。そうすると県道に出られます。その市道を相武台前駅方向に歩いて行き寺が前に見えてきたらその寺の前を走っている道を左に曲がってください。その道を200mm位歩くと相武台入谷パイパスという県道に出られます。その県道を相武台前方向にずっと歩いて行くと右手に土手の上を走る線路が見えてきます。そのあたりに上へ登る地面がしっかりしていない坂があるのでそれを登ってください。軽く踏ん張る感じです。そこから線路に向かって写真を撮ってください。撮影地は狭いので注意して下さいね。
順行時間 基本的に午後
レンズ 200mmあたり
危険度
喜多見駅下りホームから下り電車を撮影出来ます。撮影場所は下りホームの新宿寄りで撮影出来ます。滑らかの上り坂を登る小田急線が撮影出来るのでそういう写真を撮りたい方にお勧め出来ます。ただ祖師谷大蔵駅の撮影地よりは影が多く出来てしまうことは事実です。それを防ぎたいのならば曇りの日に撮影してください。レンズはこちらも自由だと思います。
順行時間 昼過ぎ
レンズ 自由
危険度

この撮影地は小田急線の中でも直線で綺麗に撮れる撮影地です。前の各駅停車ともあまり被りません。被ると感じたら撮影はあきらめましょう。撮影場所は祖師谷大蔵駅の下りホームの新宿寄りから下り電車を撮影出来ます。
順行時間は昼過ぎがいいと思います。
余談ですがこの駅では接近放送の前にウルトラマンが鳴ります。是非撮影と一緒に収録もお勧めします。
順行時間 11時から3時
レンズ 基本的に自由
危険度