鉄道研究室ネット

鉄道撮影時注意事項

 ここでは撮影するときのマナー点について紹介しています。このサイトで紹介されている撮影地を頼りにしていくのであればここに書かれていることは必ず読んで下さい

・有名電車が走るときは何人もの人がその撮影地に訪れます。なので撮影するときは譲り合って撮影しましょう。有名電車が走らないときもそうです。
・撮影地に着いたら必ず挨拶をしましょう。このほうが場の空気がよくなり撮影しやすくなります。
・撮影地で出たゴミは必ず捨てずに家に持ち帰るか駅備え付けのゴミ箱に捨ててください。撮影地が汚れると他の撮影者も困ります。
・ホームなどで撮影するときは必ず黄色い線の内側で撮影してください。また線路には近寄らないでください。
・相対式ホームなどで電車を撮影しているときに被られそうになったら撮影をあきらめてください。これは有名電車の場合も悔しいと思いますがそうです。
・なるべく駅構内で撮影するときは三脚は禁止ですがどうしても三脚を立てて撮影したいのであれば駅員の許可をとって撮影してください。
・撮影地では大きな声を出さないでください。いわいる罵声のことです。
・足立ても三脚と同様に駅構内での使用は禁止です。現実に新子安がそうです。どうしてもであれば駅員に聞いて下さい。
・フラッシュは絶対に焚かないでください。運転妨害につながります。
・撮影地について混んでいるからと言って前に割り込んだりすることはやめましょう。
・撮影するときはお互いに気持よく撮影出来るようにしましょう。
・撮影地でタバコを吸うのは禁止です。

また話が変わりますがここで公開されている撮影地は「参考」程度に見てください。紹介されている中でももうない撮影地もあります。全て自己責任でお願いします。