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2014年 1月14日(火)
"プロ" って何なのかな・・・ (音楽関係の)

数年前にダンナに聞いた時は「事務所に所属していることが大前提〜...」と言っていたような記憶があるけれど、私は演奏してお金がもらえたらプロって言うのかなと思うのですがあまりにも曖昧でプロと趣味の境界線がよく分かりません。

去年からなのか、ジャズを始めてからなのか、いわゆる「プロ」(自称プロ?)と言ってる人達の考え方は理解できても納得はできないことが多いです。
演奏は別ですが。

プロ(自称 プロ)の人は長期に渡って練習、努力と経験をしてきたのだと思うけれど、それは誰しも同じで音楽家が一生懸命練習している間、私の場合は一生懸命パソコンやプログラムについて勉強と仕事をしてきました。
一生懸命、子育てをしてきた人もいるし一生懸命 家族のために働いてきた人もいると思う。

たまたま努力の対象が違うだけなのに "演奏・セッション" と言う狭い世界の中でどうしてこうも納得できないことが多いのかなと不思議です。

もちろん気の合う人もいるし、一流と言われる人は違うのかもしれないけれど、何か考え方の溝のようなものを感じる時があります。
そして これがプロなら夢が持てないなと思います。

例えば そこそこに名前が通っていてツアーなんかもまわったりするミュージシャンと一般的なサラリーマンの年収はどちらが多いんだろう?
もしかしたらたいして変わらないかもしれない。(サラリーマンの方が多いかも。 ボーナスあるし)
お金で比べるなと言われそうだけど、それ以外の人間的な部分は比べられないし、ミュージシャンが一般の人に比べて特別人間的に長けているとも思えないです。
出来る人はどんな職業の人にも存在するので。

要するに自分も含めて世の中 "そこそこ" な人が多いんだと思う。
そこから上がっていく人もいるし落ちていく人もいるけれど、人口的には みんなそれなりに頑張っている人がほとんどだと思う。
その中でどうやってやって行くかが大切なのかなと思いました。

去年は色々経験させてもらえて年末にガクッと疲れがきました。
何かやり方が間違っていたのかな。

一緒に演奏していた人と電車に乗っていた時に

「色んなことが起こりますね、何だか辛いです・・・」


ふと、つぶやいてしまいました。


「でも良い事もたくさんありましたよね。」


と、かえってきました。

まぁ、そうなんですけど。
もう少し時間が経たないと良い思い出にはならないかも。


電車に揺られながら自分は一体どこに向かっているんだろうなと思いました。

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