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2018年 1月29日(月)
ブログに切り替えてから2014年に辞めたこちらのエッセイをいきなり再開することにしました。
前回(2014年)最後に書いたオプラ・ウィンフリーさんは最近は 時期大統領候補(予想)と言われ始めました。

時代の流れと環境の変化についていけなさそうですが、とにかく今は2018年。
私も随分変わったような気もしますが、ピアノを通じて何となく自分が見えてきたような気がします。

第一に思う事・・・多分私は 演奏者に向いていないと思う。
これで共演者や先生に色々迷惑をかけたと思うのですが、私の事が理解できずなぜ? と聞かれても答えられず結局は

「多分 私はアナタのように音楽が好きではないのだと思う。 ごめんね。」

と、言う事になり「私が変、アナタは間違っていない」と言う風にしてきました。
とにかく何でもいいから相手を傷つけず辞める方法を考える日々。
去年、弾くのが嫌で嫌でたまらなくなり、ライブ前日は本当に辛くて早く終わって欲しいと思っていました。

そこからやり方を変えようと思ってセッション(ホスト)も減らしたり辞めたりイベント系は断って、なるべく必要最小限の関わりだけに減らすようにしました。

すっかりセッションに来てくれる方は減りましたが、それでも以前と変わらず顔を出してくれる方達や変わらず接してくれる方は本当に有難い存在だなと思います。
そして何も言わずに黙って演奏につきあってくれた今のホストメンバーに感謝します。

気持ちが落ち着いてきたら自分発信でバンドをやってみたくなり去年は2回、今年に入って1回 やらせてもらいました。
去年は特にバンドでも問題が起こりましたが良い経験になりました。

全く別のところから少しずつ声をかけてもらえるようになり、地元バンドに入れてもらったりセッションで会った人とライブしたりホストも声をかけてもらって少し一緒にやるようになってきました。

要するに何かを大幅に減らすと新しい何かが入ってくるようです。

その新しく入ってきた事も そのうち減らすことになるのかもしれませんが、減ることも恐れずやっていけたらこの先も楽しくできるのかなぁと思います。
時々、周りの話や状況を見ているとミュージシャンと言うものに幻滅するのですが、それはどこの世界にいても仕方のないことだと最近は思うようになりました。

ディズニーランドに憧れて続けて、やっとの思いで働けることになって喜んでいた人はしばらくしてガッカリしてしまう。
今まで「夢の国」だと思い続けていた場所は夢の国ではなく、ミッキーの中に誰が入っているのかも分かってしまうし夢の国以外の部分を見てしまう。
その「幻滅感」と同じなのかも。

どんなに少額でもピアノを弾いてお金をもらうようになってからバランスがとれなくなりました。
最近になって少しバランスがとれるようになってきたのでひっそりエッセイ再開してみました。


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