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2018年 6月22日(金)
昔、テレビで「水戸黄門」とか時代劇を観てる時に思っていました。

「よくもまぁ、毎週こんな悪い奴が出てくるもんやなぁ」って。

そして悪役の人は それっぽい悪役顔をしているので子供ながらに誰が悪い人か分かりました。
あれってテレビだけの世界なのかと思っていたら現実にもあるんだなぁと政治や、最近では日大のタックル問題などを見ていて思います。

人を見下したような政治家がインタビューを受けている時の態度。
いや、もっと凄いのは日大の お偉方の顔つきと態度。

お金を払って「この悪役を演じてくださいー!」と頼んでもイメージダウンになるから断る役者さんも多いんじゃないかと思うのですが、何と「素」で悪役をやってくれているではないか。

しかも どの人もいい塩梅で "悪役顔" なのは・・・これはもうそこらのドラマより生々しいと思いながらテレビに釘付けになっている私。

滑稽なのは「うまくごまかせた」とか「何とかけむに巻いた」とか「バレてない」「自分は正しい」「今までこれでやってきたから方針変えない」とか、そんな態度が出ていることに気が付いていないことだと思う。

でも会社務めしていると必ずと言っていいほど この手の「昭和おじさん」がいて、最後は「飲み会」と言う名の儀式で

「俺たち仲間だよな。もう仲良し。今までの事は水に流してハイ、おしまい。」と、言って終わらせる。

早くそんな時代が過ぎないかなぁと思っているのですが、少しはマシになってきているけれど力のない私は出来るだけ関わらないようにと思っています。

多くの働いている女性は感じていると思う。
まだまだ "男性社会" なのだと。

とは言っても女性も それを利用している部分もあるから お互い様なのですが美人さんは自分の美貌を生かして仕事をする人もいるし、鼻の下を伸ばしていた男性も、自分が受け入れられないとなると態度が変わったりするのは仕方ないのかもしれません。
ずるい女性もいれば、ずるい男性もいます。


話がそれましたが、水戸黄門は1時間ほどで悪い人が捕まり、正義が勝つのでスッキリするのですが、現実は時間内に終わってくれないのでモンモンとしたままです。
でも不謹慎ながら 日大の田中理事長は いつメディアの前に出てくるのかと ちょっと期待しているところがあります。
メディア側の悪意もあると思うのですが、なんでこんな絵にかいたような "悪役顔" なんだろう。

内田(元)監督や、あの司会進行の方の顔つきも凄いなと思ったのですが その頂点がこの顔か・・・と思うと妙に納得してしまいます。
高級そうな車から降りてくるのを子分(?)のような これまたゴツいお兄さん方が彼を守るように囲んでいて、演出ではないと思うのですが あまりにも悪役の条件が揃っていて見入ってしまいます。


言動や考えは顔に出るのかもしれません。
確かに顔つきって変わりますよね。
私も時々 自分の顔をチェックしよう。

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