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2018年 9月27日(木)
15日に女優の樹木希林さんが亡くなりました。
何だかとってもショックでインパクトのある出来事でした。

ドラマ「寺内貫太郎一家」や「ムー一族」は観ていませんでした。
いや、当時幼い私にはちょっと分からなかったのでした。

それで今頃になって観てみると面白くて西城秀樹や郷ひろみ の格好いいことに驚きます。
そして樹木希林がジワジワと面白いこと!

「自分の人生、上出来。 畳の上で死ねそうだしね。」

彼女の数々のユーモアのある名言をネットで探しています。
自分の中の悩みや迷いを解消したいからかもしれない。

探して、探して、探す日々。

最近、死をテーマにした漫画を気に入って読んでいます。
「お別れホスピタル」と言う 病気で回復が見込めない患者が入院する病院で働く看護師のお話。(フィクションではない)

この漫画家さんは看護師の資格を持ちバイセクシャルで、豊胸手術したりデリヘルでも働いた経験を持ち、注意欠陥多動性障害やアスペルガー症候群でもあるそうです。

デリヘルや他の病院での看護師時代の漫画も面白いのですが「死」についてサラリと書かれている漫画は珍しく考えさせられます。

そしてなかなか自分の理想どおりに死ねない事も分かってきます。
別に早く死にたいとは言うわけではないけれど自分の時はどうなるのだろうと考えます。

これから先、どうなるのかな。
仕事はどうなっているのかな、ピアノや音楽仲間との付き合いはどうなっているのかな。
数年後は誰もいないかもしれないな。

先が見えなくて迷って、それで一生懸命 "名言" を探して自分を納得させたいのかもしれません。

こんな時に樹木希林さんのこの動画を見てちょっと安心しました。


私もこんな風に生きていけたらいいな。
素朴で素晴らしい方だったのですね。
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