鉄道研究室ネット

東武鉄道写真館

東武線内で元気よく働く車両たち!!!

1、はじめに

4、鉄道写真館

 ここでは東武線の東武伊勢崎線と東上本線をメインに公開しています。なお野田線や亀戸線についてはまだ公開していません。これから公開する予定ですのであらかじめご了承ください。なお東武線の概要についてのところは伊勢崎線と東上本線を分けて説明しています。なお写真は一緒に公開しています。また東武線の鉄道写真がたくさん集まったらこのページを思い切って模様替えする可能性もありますのでそちらもご了承ください。

 まだまだ写真数は少ないと思いますがまずはこれでお願いします。一応東武線はJRの次に好きな路線なので東武に関しては結構詳しいと思うのでダイヤなどでわからないことがあったら質問してください。メールでお願いします。
 またTJライナーの出発式の様子を特集でまとめたのでそちらもご覧ください。

5、最後に

いちばん左のスペーシアの写真は北千住駅で撮影した画像です。さすがに赤とオレンジの組み合わせがピッタリですね。真ん中の写真は東武の50000系です。最近では見慣れる顔になってきましたね。同じく北千住駅にて撮影です。一番右は日比谷線に直通する東武の車両です。撮影場所はおそらく竹ノ塚駅付近だと思います。
また上の3つの写真は快速さんの写真提供です。写真投稿ありがとうございます。なので無断利用は禁止です。

東武はやっぱり5000系にこだわっていますね。

この特急は僕を鉄道ファンの道へと運んでくれた一つの電車ですが残念ながら廃止となってしまいました。
撮影場所は小川町で撮影しました。

ちなみにこの電車一番一番最後まで残った東武の特急です。

はじめてのTJライナー

そして新しく東武線に出たTJライナーです。初めて撮影したのでまだうまくないですがこれから走行写真を撮ろうと思っています。
まずはこれで我慢してください(汗)。

豪華っていう日本語君使いすぎ(怒)

撮影場所は同じく松原団地です。上の3枚も同じ場所で撮りました。

かつての東上線の特急です。

東武特急「スペーシア」

東武の顔と言えばやっぱりこのスペーシアです。
浅草寄りにはかなり豪華な個室もあります。
ものすごく豪華ですよ。
特急の中では一番豪華ですね。
ってか豪華って所じゃないです。

東武東上線の快速急行ではありませんよ〜。
伊勢崎線の区間準急です。
6両はさすがに短いですね。
撮影場所は松原団地です。

ってかここに来る電車かなりスピード出していますよ。
100Kは平気で越えている感じ(笑)

東武線を走る東急5000系

ほら走っている走っている
東武線内を
一応東武線内を走っているのでこの題名を付けました。単純ですね(笑)。
これは東急線の車両ですからね〜。

区間準急の浅草行き!

 ここでは東武線の写真を紹介しています。写真の数は増やしていく予定です。

2、東武伊勢崎線の概要

面白いですよ!!

TJライナー運転開始!!

3、東武東上線の概要

 2008年6月からTJライナーの運転を始めたのがこの東武東上線です。東武東上線は池袋から小川町(寄居)までを走っています。その小川町から寄居まではワンマン運転を実施しています。そのため池袋から寄居まで直通で走る電車は1本もありません。また坂戸で東武越生線とも連絡していますが池袋からの直通電車はありません。
 東上線の主な種別は普通、準急、急行、通勤急行、快速急行です。準急の停車駅は池袋、成増、成増以降各駅停車です。急行の停車駅は池袋、成増、和光市、朝霞台、志木、ふじみ野、川越、川越以降各駅停車です。通勤急行の停車駅は池袋、成増、和光市、志木、志木以降各駅停車です。快速急行の停車駅は少し飛ばし目で池袋、和光市、志木、川越、川越市、坂戸、東松山、東松山以降各駅停車です。土休日の昼間時のダイヤで急行は1時間に5本、準急は3本となっています。池袋始発の各駅停車はほとんどが成増、志木止まりです。志木から川越までの各駅停車に就く電車はほとんどが地下鉄線直通の各駅停車です。また準急はほとんどが川越市行きとなっています。急行は小川町行きと森林公園行きの両方があります。
 またそれ以外に池袋から着席整理券(300円)を買って乗車できるTJライナーがあります。TJライナーはクロスシートとなっています。この電車の停車駅は池袋、ふじみ野、川越、川越市、坂戸、東松山、東松山以降各駅となっています。この電車には50090系がついています。土休日には4本走っており平日には6本走っています。ちなみに下り電車のみ走っています。

 東武伊勢崎線とは浅草駅を基準にし両毛線の伊勢崎駅までを結ぶ路線です。また東武伊勢崎線は東武東武動物公園で東武日光線と直通運転しています。また日光線の下今市駅から新藤原までを結ぶ東武鬼怒川線とも直通運転しています。また伊勢崎線は太田駅で東小泉から赤城までを結ぶ東武桐生線とも接続しています。東武線は関東の中でJRの次に大きな路線なので線路名も正式には10以上もあります。ここではあまりにも東武線について詳しく書くとかなり文が長くなるので簡単に紹介します。
 東武伊勢崎線は浅草から伊勢崎まで各駅停車で走る電車は一本もありません。伊勢崎線を走る特急も太田から赤城方面に行きます。また東武線は観光地で有名な日光を結んでいるので特急も日光線方面の方にたくさん走る感じです。東武伊勢崎線の中で考えると浅草始発の電車の最長は太田までですがほとんどの電車が久喜どまりです。久喜からは太田まで折り返すような感じで各駅停車が走っています。太田から先は東小泉、太田〜赤城間の各駅と太田〜伊勢崎までの各駅に分かれます。また東武佐野線は久喜から太田間にある館林駅から出ています。伊勢崎線から佐野線に直通する電車は特急を除いて一本もありません。また東武伊勢崎線・日光線の方で考えると浅草始発の電車の快速や区間快速が東武日光や鬼怒川温泉まで走ります。またこの電車は野岩鉄道とも直通しております。しかし急行電車などはほとんどが浅草から南栗橋まで結んでいるので通勤圏内は浅草から南栗橋までだと解釈していいでしょう。南栗橋以降は南栗橋始発の新栃木行きや新栃木から東武宇都宮線に直通して東武宇都宮駅まで折り返す感じで各駅停車が走っています。日光線の新栃木以降は浅草始発の快速や区間快速が主に走るだけで一定区間を折り返す各駅停車はありません。しかし通勤時間帯には新栃木から東武日光や鬼怒川温泉までを折り返す各駅停車があります。東武線はまた曳舟から東京メトロ線や東急線と相互直通運転をしています。また北千住では日比谷線と直通運転しています。このように東武線はとても複雑な路線です。
 東武伊勢崎線・日光線を走る電車の種別は各駅停車、区間準急、準急、区間急行、急行、区間快速、快速、特急です。各駅停車は普通と呼ばれることもあります。区間準急の停車駅は浅草、浅草〜北千住間各駅停車、北千住、西新井、草加、新越谷、新越谷以降各駅停車です。準急の停車駅は浅草、曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、新越谷以降各駅停車です。区間急行の停車駅は浅草、浅草〜北千住間各駅停車、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、東武動物公園以降各駅停車です。急行の停車駅は浅草、曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、東武動物公園以降各駅停車です。区間快速の停車駅は停車駅を減らし浅草、北千住、春日部、東武動物公園、東武動物公園以降各駅停車です。快速の停車駅は浅草、北千住、春日部、東武動物公園、板倉東洋大前、新大平下、栃木、新栃木、新鹿沼、下今市、下今市以降各駅停車です。なお上今市は通過します。
 また東武線はここではあまり取り上げていない曳舟から亀戸までを結ぶ東武亀戸線や館林から西小泉までを結ぶ東武小泉線があります。また太田から東小泉間も小泉線と呼ばれています。

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