【36】 17〜23/DEC/2001
ダービー

  

17/DEC/2001 -Mon- ナイター

 通常フットボールリーグは土か日の週末、そしてたまに火、水、木のウィークデーに行われるのだが、
今節のVillaは週末に試合がなく、今日にずれ込んだ。当初別の予定があって行けないかと思っていたが
その予定が延期になり、8:00頃VillaParkに向かった。

 開幕時は上位陣との対戦をこなしながらも一時期首位になったVillaだが、ここに来て怪我人続出、
下位への取りこぼしが多く、8位まで落ちてしまった。ここ数試合、ニューカッスルにアウエーで3-0で
完敗したのを皮切りに、ミドルスブラに0−0(ホーム)、リーズに1-1(アウエー)、と引き分けが
続き、更に下位のレスターシティにホームでまさかの0-2の敗戦。その後もウエストハム1-1(A)、
アーセナル2-3(A)と、10月28日のボルトン戦以来、6試合勝ち星から遠ざかっている。

 今日の対戦相手は目下最下位を突き進むイプスイッチタウン。昨シーズンプレミアに昇格し、
その年6位(だったかな?)に入って今シーズンのUEFAカップの出場権を手に入れた。UEFA
カップはすでにイタリアのインテルに敗れたが、TVで見た限りではパフォーマンスは悪くない。
最下位とはいえ要注意だ。

 Villaの主力の怪我人は右サイドバックのデレイニー、それに今までチームを引っ張ってきた
両サイド、ハジとカシュルールのモロッココンビの離脱は痛い。今日は右サイドバックに
31番のサミュエル、左の中盤には本来DFのバリー、右の中盤にはベテランのストーンが
入った。

 前半、ナイジェリア代表のフィニディ・ジョージにミドルをくらって先制されるも前半終了間際、
難しいボールをアンヘルが押しこみ同点。そして後半にまたもやアンヘルのゴールで逆転、
痛快な勝利だった。

 しかしこのシーズンのナイターはめちゃくちゃ寒いっす。

18/DEC/2001 -Tue- クリスマス・キャロル

 今日はオフィスのクリスマス・キャロルの日。ところでクリスマス・キャロルってなんだ?
どうやらみんなでクリスマスソングを歌う催しらしい。仕事の後、ロビーで当社自慢の
ブラスバンド(6名)をバックにみんなでクリスマスソングを合唱した。しかし案外
クリスマスソングって知らないものだ。歌えたのは二つくらい。

19/DEC/2001 -Wed- シルビア

 同僚のフランス人、クレイグの彼女のシルビアはUKでいっしょに仕事をしていたのだが、
今年をもってフランスに帰るらしい。で、今日はお別れ会。ローランド、キャサリン、
マイルス夫妻、ダニエル、それにクレイグとシルビーとでシャーレイにある中華レストランで
クリスマスを兼ねたディナー。しかしイギリス人ってクリスマスディナーが好きだな-。

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クレイグとシルビア。
2人ともエンジニア。

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Mとダニエル。
関係ないが、最近はほとんどオフィスに
スーツを着ていかなくなった。
らくちんでよろしい。

21/DEC/2001 -Fri- クリスマスランチ

ARUPは25日から翌1日まで休み。でも24日は月曜日だからほとんどの人が今日仕事納めだ。
そして今日はみんなほとんど仕事をせず、なんだかんだがやがやしてるだけ。
 そしてお昼はクリスマスランチが、近くのMotorcyclMuseumで開催された。
こういう大人数のパーティは普通、立食形式がおおいのだが、今日のランチは着席での
フルコース。いくつかあったクリスマスパーティはこれで最後となる。…おっと忘れていた。
グループのクリスマスパーティがまだ残っていた。なぜか来年一月の半ば。

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この日もCampusブラスバンドが大活躍。
当グループからはダニエル(右から3番目)がトランペット、
コリン(一番右)がアルトサックスで参加。

22/DEC/2001 -Sat- ダービー

 今節のVillaはアウェーで、元イタリア代表の特攻隊長、ラバネッリ率いるダービーと対戦。
ダービーはバーミンガムから一時間程度のところなので見に行くことにした。Villaのアウエー
マッチの観戦は初めて。
 チケットはダフ屋から入手。あまり誉められたことではないが、15ポンドと定価より5ポンド
安かった。最近フットボールの試合に行きまくってるので、さすがにちょっと節約しようかな、
という気分だったのだ。
 が、席はなんとダービー側のゴール裏、すなわち、ダービーのもっとも熱狂的なサポーターが
集まるところ。イングランドでは10年ほど前にスタジアムの改善に関する法律ができ、それ以来
スタジアムにはとくに危険な場所はないが、あからさまに喜んだりガッカリしたりできず、ちょっと
窮屈な感じだった。
ダービーは現在ビリから2番目。アウエーとはいえ、きっちり勝って来週のリバプールとの
大一番に備えたかったがなんと3−1で完敗。がっかり。ボールは終始支配していたし、
DFもまずくはないし、攻撃も中、外と多彩だし、何が悪いんだろう。いいゲームをしても
敗れることもある、それがサッカーの面白さなんだけどさ。プレミアのページも見てねー。

 

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DerbyCountyのホームプライドパークは
なかなか立派なスタジアム。
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陽気なダービーサポーターのおじさんたち

 

 

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天気はよかったが、何しろ寒かった。
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端っこの端っこ、コーナーフラッグの脇と最悪の
席だったが、イタリアやスペインと比べても
イングランドはスタンドとピッチが近く、
遠いサイドもそれほど見にくくない。
もちろん近いサイドのプレーは迫力満点。