未来では
どんなことが
起こるの?
とにかく
集めてみました
・・・未来年表・・・
2019(平成31年/令和元年) ●2019.2.1 直径2キロの小惑星が地球に接近 (衝突確率0%) 2020(令和2年) ●米宇宙軍司令部が1998年作成した長期計画は、 2020年を目標とした使用可能兵器として 宇宙レーザーシステム、高出力マイクロ波、 軍事宇宙船などを挙げている ●家庭の多くにお掃除ロボットなどの家事ロボットや 介護ロボット・ ペットロボットが普及する見込み ●急患の救命支援をする 「プレホスピタルケアロボット」が実用化する ●第32回夏季オリンピック 東京で開催 2021(令和3年) ●日本において4人に1人が高齢者となる ●夏にコミックマーケット100 開催予定 2022(令和4年) ●太陽活動活発化(太陽活動11年周期説) 磁気嵐の影響で通信障害等が心配される 2023(令和5年) ●宮城県の介護保険サービス市場は、 令和5年度に二千億円規模に達するとみられる (七十七銀行試算 本店仙台市 1999年発表) 2024(令和6年) ●1月 箱根駅伝第100回記念大会開催 ●5月 10年に1度 川崎大師(平間寺)大開帳 ●日本の人口が1億2000万人を切ると推定される ●第33回夏季オリンピック 2025(令和7年) ●世界人口約80億に達するみこみ ●食料は西暦2000年の約2倍必要になる。 (2000年に発表された予測データ) 2026(令和8年) ●精神的なストレスを定量化する技術が実用化する 2027(令和9年) ●生体エネルギーを利用して健康状態のモニターと 治療をおこなう人体埋め込み型の医療デバイスが 実用化する 2028(令和10年) ●宇宙ホテルが営業開始 ●2028.10.28 直径1.6キロの小惑星が地球に接近。 ●第34回夏季オリンピック 2029(令和11年) ●細胞内部の特定部位に薬や遺伝子を運ぶ ナノキャリアシステムが実用化する 2030(令和12年) ●人間臓器の再生医療が盛んになり、 他人からの臓器移植が無くなる時代が来る。 ●中国の人口がピークの16億人に達すると予測。 ●オゾン層の破壊が再び増加に転ずると予測。 ●ロボットが携帯電話並みに普及する見込み。 ●宇宙エレベーター完成なるか? ●2030.9.21 小惑星状物体が月までの距離の 11倍まで地球に最接近。 2031(令和13年) ●アルツハイマー病など変性疾患の進行を 阻止する技術が実用化する 2032(令和14年) ●第35回夏季オリンピック 2033(令和15年) ●ジョン・F・ケネディ暗殺に関する全資料が 完全公開予定。 ●伊勢神宮、第63回式年遷宮。 2034(令和16年) ●2034.10 日本で「木星食」が見られる ●2034.11.17〜19 しし座流星群33年周期の極大。 2035(令和17年) ●2035.9.2 日本で「皆既日食」が見られる。 2036(令和18年) ●第36回夏季オリンピック 2037(令和19年) ●中国で風力発電の発電設備容量が 原子力発電よりも大きくなる見込み 2038(令和20年) ●コンピューター2038年問題 ●月面にホテルが完成 2039(令和21年) ●2039 土星の輪が消失現象観測 2040(令和22年) ●日本における高齢者(60歳以上)の 3人に1人が単身者になる見込み 約50年以降(21世紀後半)〜 ●2050 地球の総人口が89億人に達すると予測。 ●電子のスピンの向きを情報として使う次世代の 量子コンピューターが実用化されるだろう。 ●地下都市が登場するだろう。 ●空中に映像を映す技術が実用化されるだろう。 ●21世紀中頃火星への有人宇宙飛行が実現。 ●21世紀後半、北アメリカなどの土壌水分が、 21世紀初頭に比較して3割も減るだろうと 予測されている。(科学技術庁2000年発表) 2061 ●ハレー彗星の接近が予測される。 2079 ●確率1/1000で地球に大隕石衝突か? 2095 ●日本の人口が6000万人台に。 約100年後(22世紀)〜 ●地球温暖化が進み、地球全体の平均気温が、 21世紀初頭に比較して、2.5〜3度高くなると 予測されている。 また、別の研究者による予測では地球全体の 平均気温が約5.8度高くなるという説も有る。 この温暖化により、海水面が約80cm高くなる。 ●日本における平均気温は、21世紀初頭に比較 して1度〜2度上昇し、台風の数や年間雨量が 約2倍になるだろうと予測されている。 ●月への移住が実用段階に入るだろう。 ●月の資源利用が盛んになり、月での環境問題も 取り沙汰されるようになる。 ●遺伝情報の売買が盛んになり、手軽に自分の 思い通りにデザインした子供を産むようになる。 約200年後(23世紀)〜 ●23世紀頃、火星への移住が実用段階に入る。 約400年後(25世紀)〜 ●2438年 太陽系惑星直列。 約1000年後(31世紀) ●食事をしない代わりに、人間は特殊なスーツを 身に付け、太陽エネルギーや空気中の二酸化 炭素、窒素などを栄養として取り込めるよう になる。(遺伝生態学者Sさんの説) ●夢の仕組が全て明らかになり、好きな夢の プログラムを自由に選択して見られるように なるだろう 約1万年後〜 ●コンピュータの概念がまったく変わり、 コンピュータの設計者は遺伝子の配列を 設計し、自己増殖する生物コンピュータ を生産するようになる。 ●星間旅行が自由に行えるようになる。 約10万年後〜 ●数10万年後、大マゼラン星雲が銀河系に接近し 衝突するだろうと推定されている。 約1億年後〜 ●太陽の膨張にともない、人類は地球の外を回る 土星や木星の衛星などへ移住を始め、最終的に は太陽系から脱出する方法を模索するであろう。 約10億年後〜 ●太陽は徐々に膨張し、約13億年後、地球軌道の あたりにまで達する。 ●太陽は膨張を続けながら、約50億年〜100億年後 まで輝き続けるだろうと推定されている。 約40億年後〜 ●約40億年先、銀河系小宇宙とアンドロメダ小宇 宙の衝突が予測されている。 約50億年後〜 ●太陽が燃えつきてしまうという説がある。 約60億年後〜 ●銀河系星雲とアンドロメダ星雲がそれまでに 何度か衝突を繰り返し、ついに合体して一つ の星雲になると考えられている。 約100億年後〜 ●太陽の大爆発により太陽系はガスとチリの 大集団になる。 やがて、ガスとチリは少しずつ集り、 新たな星の誕生へ…… 約200億年後〜 ●人類がまた太陽系へ戻ってこれるのは、 200億年ぐらい過ぎてからでしょうか……? |
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----------------------------- 偏見と独断で
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