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桃太郎昔話…… むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。すると、大きな桃が、どんぶらこーどんぶらこーっと、流れてきました。昔話は途中ですが、これでも彼らにとってはすごーく長いので、ここまでしか教えられていません。だけど、この長さでも、おじいさんが一人で芝刈りと洗濯したり、おはあさんが流れてきたり、、、まともに間違えずにこれだけしゃべることはなかなかありませんでしたが、オスはよくしゃべってくれましたよ。 特にヒカルちゃんなんか、私が仕事終わってからと、土日しか遊んであげられないのに、よくここまでしゃべってくれました。はじめの「ヒカルちゃんかわいい」は3ヶ月でしゃべってくれました。だいたい、1つのことばを覚えるのに1ヶ月くらいかかったと思います。 ヒカルちゃんをはじめ、オスは私がお話を始めると口の前でじーっと聴く体制をとってくれたのですが、メスの純ちゃんは全くじっとしてなくて、お話してても知らんぷり。話がいのないやつです。でもしゃべってくれるから、聞いてはいるんでしょうね。 |