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東北の

心霊スポット

心霊スポットとは、
心霊現象が多発する場所のことで、
霊が集まりやすい
何らかの要因があると
考えられています。

 

 

■宮城県

 

@八木山橋周辺(仙台市)

宮城県仙台市「八木山橋(やぎやまばし)」は、自殺の名所として全国的にも有名な橋である。
橋の下は「竜ノ口渓谷」という化石の採掘地があり、切り立った断崖の上に橋がかかっている。また近くには仙台城(青葉城)の跡地や動物園、遊園地、東北大学などがあり、観光客や学生でにぎわっている。
橋には自殺防止のフェンスが高々と設置してあり、威圧感がある。
八木山橋は、昔吊り橋で、自殺者が多かった。特に昭和12〜13年は身投げが多く、橋のたもとに派出所が設けられたことがあった。昭和40年3月に橋の改修工事が行われ、その際に自殺防止の欄干(高さ1.2m)を設置したが、それでも自殺に歯止めが効かなかった。現在では約2mのフェンスになり、鼠返しと有刺鉄線も付けるという物々しさになっている。八木山橋での犠牲者総数は、少なく見ても200人以上にのぼる。

 

A関山峠(仙台市)

編集中。

 

B七北田刑場跡(仙台市)

編集中。

 

C念仏壇周辺(仙台市)

編集中。

 

D評定河原周辺(仙台市)

編集中。

 

E元寺小路周辺(仙台市)

編集中。

 

F釡房湖畔温泉施設跡(川崎町)

編集中。

 

G化女沼周辺(大崎市)

編集中。

 

H田代高原周辺(加美町)

日本屈指の、怪奇現象が多発するミステリーゾーンと呼ばれている。
宮城県加美町と山形県最上町赤倉温泉、の県境にある「田代峠」。地元の古老によると、周辺には、一度足を踏み入れたら2度と元へは戻れない「禁断の地」や、磁石の針がグルグル回るほどの磁気異常地帯が存在するという。1965年には自衛隊機が、まるで「見えない手」でつかまれたかのように垂直に墜落する謎めいた事件やUFOの目撃など、不思議な事件が多発している。
田代峠のミステリーを象徴する事件は、1978年5月に起こったTさんの体験だ。当時、山菜採りに田代峠の奥へ入ったTさんは突然、緑色のガスに包まれ、体が2メートルほど宙に浮き、別の場所へ降ろされた。見上げると小高い山の中腹に洞窟があった。するとまた体が宙に浮き洞窟の中に吸い込まれた。岩肌には、雑多な金属が貼りつき、そのひとつに『金星発動機五十二年型昭和十九年三菱航空機株式会社』と刻まれてあった。奥には工場のような空間があるようだったが、急に気味が悪くなり、外に飛び出した。その直後、強烈な緑色の光線を浴びて失神。気づくと最初の地点にいた。急いで山を下りたのだったが、4日間も消息を絶っていたこと、その間の記憶が欠落していたことを知った。彼は、この異様な体験を手記に残したが、その後、突然他界してしまった。

 

I津波襲来地域(太平洋沿岸)

編集中。

 

 


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