1981
Charlie Singleton & Stargasm / I WANNA BOOGIE WITH YOU (DAKAR DK102) ☆☆☆
ありました！CAMEO参加前のレコーディング。超レアもの。
Cameo / Knight Of The Sound Table (Chocolate city 2019) ☆☆☆☆
Cameoのメンバーとして参加した初のアルバム。内容良し。
1982
Cameo / Alligator Woman (Chocolate city 2021) ☆☆☆☆
名曲’Be Yourself’（Charlieのボーカル）を含む最高傑作
Wynd Chymes / Arrival (NFL1-8021) ☆☆☆☆☆
なぜか、キーボード（Jupiter8）で２曲に参加。名盤としても有名。
L.A.Connection / Now Appearing ☆☆☆☆☆
Cameoのメンバーも多数参加の上記の作品と並ぶ名盤。
1983
Cameo / Style (Atlanta Artist 811-072) ☆☆☆☆
どこか聴いたことがあるフレーズが多い（？）がいいものはいい。
1984
Cameo / She's Strange (Atlanta Artist 814-984) ☆☆☆☆
バラエティーに富んだアルバム。A3のチャーリーのソロが最高。
1985
Cameo / Single Life (Atlanta Artist 824-546) ☆☆☆
このアルバムからチャーリーが正式メンバーから退く。内容は?
1986
Cameo / Word Up (Atlanta Artist 830-265) ☆☆☆
言わずと知れた大ヒットアルバム。
Chaka Khan / Destiny (REPRISE WARNER 9-25425-1) ☆☆
チャーリーのファースト収録の’Earth To Micki’をカバー
Redd / It's Redd (RCA AFL1-5900) ☆☆
チャーリーの全面的なバックアップを受けて１８歳の時に発売されたアルバムのようです。
1988
Cameo / Machismo (Atlanta Artist 836-002) ☆☆☆☆
大ヒット’WORD UP’を受けての快作。Miles Davisも参加。
Cashflow / Big Money (Atlanta Artist 422-826028) ☆☆☆☆
CAMEOの弟バンド的存在の2枚め。今聞くとなかなかの出来。
Kiara / To Change And Or Make A Difference (ARISTA AL-8533) ☆☆☆
ソングライティングとして１曲’This Time’のみ提供。
Jamm / Jamm (EPIC FE44261) ☆☆☆
この年代としてはなかなかの出来。A1のカッテイングギターが彼か?
Billy Always / Watch Out (CBS FE44332) ☆☆
３曲プロデュース。関連していない曲は、ニュージャックしていてそれなりにいいのですが・・・。
Peabo Bryson / Positive (ELEKTRA P-13260) ☆☆
Special Thanksに彼の名が・・・・。曲のクレジットには何も出ていないので詳細不明ですが（笑）
1989
Tomi Jenkins / Tomi (Elektra 9 60814-2) ☆☆☆
ご存じCameoのボーカル。Cameoファンなら持っておくべき。
Maniquin / Maniquin (EPIC 44246) ☆☆☆
３曲プロデュース（内２曲作曲）。多彩なプロデュースによる作品。
Eddie Murphy / So Happy (Columbia Ck 40970) ☆
説明不要のスーパースター。
Chunky A / Large And In Charge (MCA6354) ☆☆☆
クレジットはありませんが上記変名で参加しているようです。意外と内容はいいです。
1990
Cameo / Real Men Wear Black (Atlanta Artist 846-297) ☆☆☆
まだ、勢いが残った時期の作品。
Toshinobu Kubota / Bongo Wango (CBS CSCL1179) ☆☆☆
Bootsy等Funkateerが多数参加のニューヨークレコーディング作。
Geoff Mcbride / Do You Still Remember Love (ARISTA AL8543) ☆☆☆
'Good Old Days'という曲でギターソロを披露。なんとこの曲には、Anthony Locketも参加という珍曲.
1992
Cameo / Emotional Violence (Riprise 9 26734-2) ☆☆☆
Cameoとしては平均的と思うが、年代から考えると非常にいい出来。
George Howard / Do I Ever Cross Your Mind (Riprise 9 26734-2) ☆
普通のFusion アルバム、Shadowという曲に参加しているが、別に意味無し。
1995
Cameo / In The Face Of Funk (Raging Bull W2F 3003) ★★★
まさかのマイナーレーベル落ちの１作。ただし、内容は悪くない。
1996
Cameo / Nasty (Intersound 9182) ☆☆☆☆
最近のライブ盤。正式な彼らのライブはこれのみなので絶対必携の一枚。
1999
Seven / Seven (Gris Gris Records Corporation 1999) ☆☆☆☆
プロデュース作品。彼のプロデューサーとしても力量も確認出来る作品。ギターでも参加。
2000
Cameo / Sexy Sweet Thing (Praivate I 463-417-085-2) ☆
今のところの最新作。出来は・・・・・。
次のアーチストにも参加しているようなのですが、詳細が不明なので、ご存知の方は、情報ください。
＊MIKEY CRAIG
＊COLONEL ABRAMS
＊MILES DAVIS
＊STEVE MORSE
