1975
Jean-Luc Ponty / Upon The Wings Of Music
(Atlantic P-10051A) ☆☆☆☆
バイオリニストのアルバムであるが、内容は非常に良い。前面参加。
1976
Harvey Mason / Earth Mover (Arista 4096) ☆☆☆☆
B1とB2に参加。多彩なゲストを迎えてHarveyのドラミングが冴えを見せる。
1977
Sugar Loaf Express / Sugar Loaf Express (Victor VIDC-2) ☆☆☆
Lee Ritenour率いるGentle Thoughtsの初アルバム。正規メンバーとして参加。
Gentle Thoughts / Gentle Thoughts (Victor VIDC-101) ☆☆
上のアルバムの第二弾。Ｂ面の３曲に参加。
Lee Ritenour / Captain Fingers (EPIC PE-34426) ☆☆☆☆
超悶絶曲のA1表題曲に参加。他にも名曲多し。FUNKではないが聴く価値あり。
Eddie Henderson / Comin' Throgugh (EPIC PE-34426) ☆☆☆☆
５曲に参加。２曲は自分の作曲も。フュージョントランペッターであるが、なかなか良し。
1978
Kinsman Dazz / Kinsman Dazz (20century Fox T574) ☆☆☆☆☆
ストリングスアレンジで参加。EW&F風ではあるが、Motown時代よりカッコいいです。
Free Life / Free Life (EPIC 35392) ☆☆☆☆
多少、軽めではあるが、FUNKはいい。Phip Bailyのプロデュース。（参加曲等不明）
Howard Kenney / Super Star (Warner BSK3220) ☆☆☆
３曲に参加。この他にもCameoのメンバーの参加など豪華なアルバム。
Lee Ritenour / Captain Journey (Elektra P-10562E) ☆☆
A1に参加。そこそこの出来といったところ。
Kazumi & Gentle Thoughts / Mermaid Boulevard (ALFA ARL6001) ☆☆☆
おそらく全曲に参加。完全にフュージョン。
D.J. Rogers / Love Brought Me Back (Columbia JC35393) ☆
ストリングスアレンジとシンセを担当。
Michael White / the X factor (Elektra 6e-138) ☆☆☆
X Factorという曲に参加。フュージョン・バイオリニストの作品。GEROGE DUKEのプロデュース作。
1979
The Clayton Brothers / Jeff & John (Concord jazz CJ-89) ☆
オーソドックスなJAZZアルバム。
1980
Ronnie Laws / Every Generation (BLUE NOTE GP3223) ☆☆☆☆☆
レベルはジャズであるが、非常にファンキーな名作。（参加曲は不明）
Con Funk Shun / Spirit Of Love (Mercury SRM 1-3806) ☆☆☆☆☆
説明不要の名盤。コーラスとして参加。（参加曲は不明）
Donna Washington / For The Sake Of Love (Capitol St 12076) ☆☆☆☆
音作りは非常POPであるが、Tina Mariee似のボーカルが聞き応え有り。
Roland Vazquez / Urban Ensemble (Arista 25-RS-39) ☆☆☆
バカテクフュージョンドラマーのデビュー作。緊張感有り。
Minnie Riperton / Love Lives Forever (Capitol) ☆☆☆
彼女の遺作。The Song Of Lifeに曲を提供しボーカルとピアノでも参加。彼女のサイン付き！
1981
Donna Washington / Going For The Glow (Capitol St-12147) ☆☆☆
前作に続き参加。Chack Jacksonプロデュース作。
Alton McClain & Distiny / Gonna Tell The World (Polydor PD-1-6320) ☆☆
巷では、ダンクラとして高値を付けているアルバム。個人的にはファーストかな（参加曲不明）
Tom Grant / You Hardly Know Me (WMOT FW37443) ☆☆☆☆
Heaven Is Waitingでデュエットを披露。全体もフュージョンタッチですが、いいです。
1982
Herbie Hancock / Lite Me Up (Sony SRCS7030) ☆☆☆
8.Give It All Your Heartに参加。師匠、Herbieとトーキングボックスによる共演。
1983
Active Force / Active Force (A&M SP－4932) ☆☆☆☆☆
８０年代屈指の名盤。（参加曲は不明）
Teena Marie / Robbery (EPIC EK 3888) ☆☆
RICK JAMESと別れた後の作品。MOTOWN時代のほうが・・。6.Ask Your Mommaに参加
1985
Issei Noro / Sweet Sphere (Victor VIH-28218) ☆☆☆
ご存じCasiopeaのギターリスト。全曲に参加。
1987
Gerald Albright / Just Between Us (Atlantic 7 81813-1) ☆☆☆
ジャズ・サックス奏者のソロアルバム。まずまず。
Kevin Eubanks / The Heat Of Heat (GRP GR-1041) ☆☆
軽めのフュージョンギターリスト。
1989
Ndugu / Old Friend New Friend (MCA MCA-6302) ☆☆☆
ストリングスとホーンアレンジにも参加。（全曲参加？）
Terri Lyne Carrington / Real Life Story (Verve Forcast 837697-1) ☆☆☆☆
女性ドラマーのソロ作。全面的に参加。ドラムの腕もなかなかいいです。
1990
The Meeting / The Meeting (GRP MVCR-16) ☆☆☆
腕利きのメンバーが集まって作らせたフュージョングループ。正規メンバーとして参加。
George Howard / Personal (MCA WMC5-69) ☆
ソプラノサックス奏者のアルバム。１曲に参加。
1991
Gerald Albright / Live At Birdland West (Atlantic 7 82334-2) ☆
Fusion SAX奏者。ライブと新曲というセットで、Bubblehead McDaddyというスタジオ作に参加。
1993
Sheena Easton / No Strings (MCA MVCM-406) ☆
プロデューサー、キーボードとし参加。ジャズアルバム
1994
Gene Dunlap Band / Groove With You (Avenue Jazz R2 71804) ☆☆
フュージョンドラマーの久々のアルバム。1.Briana Reneeでピアノ・ソロを披露。
1995
The Meeting / Update (Hip Bop HIBD8008) ☆☆☆
セッショングループの２枚目。７６年作の彼女のボーカル曲も有り。
Trence Trent D'arby / Vibrator (Columbia 478595 2) ☆☆☆
こんなのにも参加していたんですね。1曲に参加。
Najee / Plays Songs From The Key Of Life (EMI 7243-８-35704-2-3) ☆☆☆
Stevie Wonderのトリビュートアルバム。２曲に参加。参加メンバーは超豪華。
1996
Lenny White / Renderors Of Spirit (Omagatok OMCZ-13) ☆☆
３曲に参加。多彩なゲストを使って作製されたHip Bopレーベルでの２作目。
1997
Micheal White Project / Take That (Pccy-01155) ☆☆
5.Just For The Funk Of Itに参加。
1998
HeadHunters / Return Of The Headhunters (Verve Forcast POCJ-1409) ☆☆☆
1.Funk Hunterに参加。師匠Harvy Hancockと共演。
Lenny White / Edge (Omagatok OMCZ-16) ☆☆☆
6曲に参加。Foleyも参加の意欲作。
2000
The Lenny White Project / The Love Has Never Gone (M&I MYCJ-30052) ☆
Earth Wind & Fireのトリビュートアルバム。全曲参加。
