James Gadsonのプロデュースによりデビュー作を発表し、シングルの’Saturday , Saturday Night’が日本のディスコでヒットした。(本国、アメリカでは、イマイチであったようだが)
しかし、そのキャッチーなイメージから未だに正当な評価を受けていない悲しいバンドである。全員、テクニックは抜群で、このグルーブ感は、一線級のファンカーにも決して劣っていないのであるが・・・。
ALBUM
1. SATURDAY ,SATURDAY NIGHT ☆☆☆
1981年。多少ディスコぽいが、出来は良い。ボーカルの力強さも良い。
2. BLASTING OFF ☆☆☆☆
1983年。軽快なFUNKから重たいFUNKまで踊りまくりの1枚。